静岡茶発祥の地 足久保茶の歴史

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     静岡の足久保で、お茶が作られ始めたのは、今からさかのぼること800年前の鎌倉時代。
    足久保出身の聖一国師(しょういちこくし)という僧侶が、
    中国から持ち帰ったお茶の種を故郷に播いたことが始まりと言われています。


    本格的な茶の栽培は江戸時代に始まったといわれます。大御所家康公はお茶を好み、
    標高1200mの大日峠にお茶専用のお茶壷屋敷を造り、5月に製造した新茶を
    秋まで熟成させたのち、駿府城へ運ばせ茶会を開いていたと言われております。


    その様子を再現したのが、駿府お茶壷道中行列(動画)です。
    さらに江戸時代中期の1681年には、足久保のお茶が御用茶として幕府に
    献上されていた記録が残っております。

    井原西鶴の「色里三所世帯」から、この時代の足久保茶が安倍茶と呼ばれ江戸の町で
    売られていた事が解ります


    そして、大正6年に茶の栽培に熱心だった築地光太郎氏が
    静岡茶発祥の地という意味を込め、安倍茶を『静岡本山茶』と名付けたと言われています。


    コメント
    足久保共同製茶工場ティーワークス
    http://www2.ocn.ne.jp/~teaworks/index.html
    • hamasaen
    • 2011/12/15 4:49 PM
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