徳川家康公が愛した 【静岡本山抹茶】

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     徳川家康公が愛した 静岡本山抹茶


    江戸時代はじめの1607年、将軍であった徳川家康公は、
    この地に駿府城という立派な城を築き、世界各国と交流をおこないました。
    そのため家康公の時代は、静岡は実質的な日本の首都でもありました。


    そして家康公から始まった江戸時代は、
    世界史の中でも珍しい、250年もの間戦争のない平和な時代でした。


    家康公はお茶を好み、標高1200mの大日峠にお茶専用のお茶壷屋敷を造り
    この蔵で秋まで保管して味わったておりました。


    ◆ここから抹茶の製造方法をご説明します。
    抹茶は、お茶の葉に光があたらないように育てます。
    藁や黒いスクリーンで、3〜4週間ほど茶園を覆います。


    その後一枚一枚、手で丁寧に摘み取ります。


    日の光を遮って育てたお茶の葉は、
    煎茶のお茶の葉と比べて濃い緑色になり、
    旨みの成分であるアミノ酸の多いお茶になり、そして
    “覆い香(おおいか)”という海苔のような香りになります。


    続いて、製茶工程についてご説明します。


    抹茶の工程では、摘んできたお茶の葉を蒸気で蒸し、


    揉まずに、3回ほど、空中に高く吹き上げ、お茶の葉の表面の水分をとります。


    その後、高温に保ったレンガ造りの炉で乾燥させます。


    さらに仕上げ加工によって、小さく切断され、茎や葉脈が取り除かれ、
    抹茶の原料である碾茶(テン茶)になります。


    碾茶(テン茶)は、冷蔵庫に保管し、ひと夏熟成させたテン茶は、
    石臼で挽かれ抹茶となります。
    抹茶の粒子は、5〜10ミクロン。石臼では1時間に40g程度という、ごく少量しか
    挽くことができませんが、そうすることで舌触りの滑らかな抹茶に仕上がります。


    徳川家康公が愛した静岡本山産の抹茶は、少量ではありますが
    本山抹茶研究会により丁寧に製造されており、
    毎年11月3日文化日の内牧大茶会で味わう事が出来ます。

    コメント
    食品素材としての加工/業務用静岡抹茶
    http://tea.hamasaen.com/?eid=1086729
    • hamasaen
    • 2012/01/18 3:13 PM
    動画:抹茶の製造工程
    http://www.youtube.com/watch?v=SoLOTMSrnjc
    • hamasaen
    • 2012/01/19 9:42 PM
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